CONTAX コンタックス
Leica同様、数々のレンジファインダー機を世に送り最高峰ブランドになったドイツContax。 ツァイス・イコンが1971年にカメラ事業を中止した後、カールツァイスはヤシカとブランドライセンス契約を締結、コンタックス(CONTAX )はヤシカが製造・販売するカールツァイスブランドのレンズを採用した高級機種に付けられるブランド名となって日本で復活。1983年 ヤシカは京セラに吸収合併され、コンタックスブランドは引き継がれた。 最初に発表したのが一眼レフRTS = カールツァイスXポルシェXヤシカ 協業の画期的な1台だった。 多数の一眼レフ・CONTAX645やGシリーズを経ながら、高級コンパクトというジャンルを作り、現在も高い人気で、高価格を維持するコンパクトカメラ群。 日本のカメラメーカーでは比較的早い2005年に事業終了

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